【神戸学院大学】宅地建物取引士・行政書士講座
すべては宅建から始まる
神戸学院大学の宅建講座は、全国平均合格率を上回る合格率を出しています。本学は民法(取引)の基礎を宅建講座でしっかりと学び、行政書士講座で法律知識をより深く身につけることで、公務員や大手企業・企業法務への就職をバックアップします。
目次
宅地建物取引士合格実績
過去の合格実績
397名
神戸学院合格率
55.0%
全国平均合格率
16.6%(2016~2023年度実績)
行政書士合格実績
過去の合格実績
291名
神戸学院合格率
53.4%
全国平均合格率
11.4%(2013~2022年度実績)
公務員就職先(過去3年)
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宅地建物取引士(宅建)ってどんな仕事?
宅地建物取引士(宅建)とは、不動産取引の専門家を指す国家資格です。宅建士には独占業務(宅建の資格を持っていなければできない業務)があり、不動産会社は5人につき1人以上の割合で宅建の資格を持つ従業員の設置が義務付けられています。不動産業界への就職・転職に限らず、宅建の資格を持っていることで様々な分野において活躍できます。そのため年間20万人という国家資格最大の受験者数を誇っており、非常に人気の高い資格です。
行政書士ってどんな仕事?
法律の専門家であり、法律系資格の登竜門といわれる国家資格です。宅建士と同じく独占業務があり、依頼者(個人・企業)に代わって官公署に提出する書類の作成から提出を代理で行います。行政書士が取り扱える書類は1万点以上あるため、幅広い業務の中で様々な業種の人と関わることができるのが魅力といえます。独立開業もしやすいため、自由な働き方を目指す人にもおすすめです。